ドラえもん映画 緑の巨人伝
2008年04月01日

3番館ならぬ封切りである。
息子に春休みのイベントとして、せがまれていってきた・・・
「え!」・・・と、言うのが第一印象!!
線もキャラのプロポーションも、青林堂の「ガロ」派のよう・・・
かの「ゲド戦記」もかくやと思われるような、チョットグロい
感じがするではないか・・・盛り込まれる小ギャグは昭和40年代の
少年漫画を彷彿とさせるネタが満載である・・・
「ドラえもんかよ~・・・しゃあないなー・・・」といったスタンスで
出かけたのだが「少しは違う味が楽しめるかも!」とも思った。
しかし・・・脚本は「ナウシカ」&「スターウォーズ」への
オマージュ?いやいや・・・パクリ・・・の様でもあり・・・
ドラえもん一座のパロディー講演である。
唯一おもしろかったのが、ドラえもんがグッズを使えない様に
設定されているところである。
この作品でのドラえもんは、普通の一キャラクターとして登場し
ドタバタと駆け回るのである。
後半の話の展開は、マニアックな目で見ても舌足らずで不可解
であり、雰囲気のみでエンディングへ駆け抜けていく。
原作者が持っていたオリジナリティーへの姿勢と、オマージュに
酔わない姿勢が次回作には欲しいと思った。
今回は、単なる映画感想文の記事となってしまったナー・・・
Posted by ダッタ at
14:26
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