【アリス女史アメリカン女傑となる!】

2010年05月07日

 『これもアリなんだろうなア・・・』 映画館を出たときの感想!
そう ALiCE IN WONDERLAND を観てきた。



 今でこそ珍しくないのですが、35年ほど前に某代理店から
持ち込まれたのが・・・・・・・
『長すぎて・難しくて・・・有名だけど読まれない小説の漫画化』
私は対象候補リストの上の方に、ルイス・キャロルのアリスを
上げたはずだ・・・が・・・企画がその後どうなったか?確か源氏
物語か何かから手をつけてポシャッたと思う。
 そんな企画はどうでも良いのだが、今回の映画は映像も
さすがのティムさん!さすがのジョニー君!!でとても面白かった。

 ・・・けどね・・・ドキドキしない!色気が香りがしてこない!!・・・

 原作にあったはずの『アリスの不思議』が、どこにもな~い!
アリスの行った『不思議な国』は住人を含め、よい世界観を
構築しているが、私が十代の少年期にドキドキした少女の
不思議が・・・まあ19才だし・・・来年は成人式かア・・・
 ロリとも違う・・・もう少し下の年代の不条理!

 これではアメリカンヒロイックコミックの主人公ではないか。
確かに原作の読みづらさは、少女不条理と不思議世界の
ラビリンスに陥るところにあるのだが、そこがオモシロイのだ。

 お話は・・・理解できたよね・・・でもねアリスは中国ではなくて
亜米利加に行ってしまったんだよ・・・バーボンの買い付けにね!  


Posted by ダッタ at 09:16Comments(0)